はじめに
noteの閲覧数を増やすのは、簡単
最初に結論を言います。
noteの閲覧数を増やすのは、簡単です。
これが、結論です。
でも、noteを書けば誰でも必ず稼げる、誰でも必ず収益化できる、という意味ではありません。
事実として、初めて書いた有料noteが初月から売れて、その後も安定して売れ続けている実体験から、その成功体験を仕組み化すれば真似するのが簡単、というのが事実なんですね。
この記事は、知識なし、スキルなしの状態から、初めてnoteを書いて収益化させた実体験をパターン化して解説している記事です。
この記事を読めば、どのように閲覧数を増やすのか、その答えが分かります。
そしてこの記事の特徴は、すぐ効果を出せるということ。
事実、初めて書いたnoteが初月から売れたように、この記事を真似すれば初月から結果を出すことも可能なんですね。
逆に、一からブログを立ち上げて、アフィリエイトで稼ごうとすると何か月、何年と時間がかかります。
この記事は、すぐ結果が出る内容なので、ぜひ参考にしてください。
この記事は前半と後半に分かれています
この記事は、前半と後半に分かれています。
第1章~第3章が前半で、主に、大学生でもnoteで収益化できた実体験のエピソードや、その理由、失敗から学んだ注意点などを解説しています。
第4章~第6章が後半で、主に、具体的に閲覧数を増やしたやり方や、逆にやっても意味なかったことを実例を基にnoteで解説しています。
この記事は、閲覧数を増やすやり方を随時試して、検証し、この記事の反映させてアップデートしているので、ぜひブックマークやフォローをして最新の内容を参考にしてください。
noteの閲覧数を増やす注意点
noteの閲覧数を増やすやり方を知りたい人に、最初に知っておいて欲しいことがあります。
それは、この記事に書かれているやり方が全てではない、ということです。
世の中には、noteで収益化して稼いでいる大学生が大勢います。
そして、その一人ひとりが、独自の戦略で稼いでいるんですね。
だから、この記事を読めば収益化の実例が分かりますが、そのまま真似するだけでなく、あなたの得意を活かしてカスタマイズしていくと、もっと何倍も稼げるチャンスが広がる、ということを忘れないでください。
また、稼げる情報には、鮮度があります。
今は稼げる情報も、時間が経つと稼げなくなることもあるんですね。
ちょっと想像してみてください。
今あなたの目の前に、あなただけしか知らない稼ぎ方があるとします。
もしもあなたがそれを手に入れたら、今すぐ稼げるようになりますよね。
でも、もし仮に、全国の全ての大学生が、その稼ぎ方を知ってしまったらどうなるでしょうか。
ほかの大学生が一斉に同じ手法で稼いでしまい、稼げる手法ではなくなってしまうんですね。
稼げる情報は早い者勝ち。
そのルールを忘れないでください。
第1章 基礎知識① noteで閲覧数を増やす効果、全体像
閲覧数を増やすと売上も増えるけど、どうやって増やす?
有料noteを書いて、その記事への閲覧数を増やせば、売上も増えます。
それは、noteをやったことがない人でも想像できますよね。
でも、その「閲覧者」はどこから集めればいいのでしょうか。
その答えを最初から知っている人はいません。
実際、noteを初めて書いた人が、最初にぶつかる壁が、「閲覧数を増やせば売れるはずだけど、そのやり方が分からない」という疑問なんですね。
最初に結論を言います。
noteというプラットフォームの中から、あなたの記事をわざわざ見に来る人はいません。
厳密に言えば、タイムラインやほかの記事内から、「関連記事」としてあなたの記事が表示され、偶然誰かの目に留まることはあるかもしれません。
でも、そんな偶然の訪問者に期待しても、安定した収入は得られないんですね。
逆に、実際に経験して驚いたのは、noteというプラットフォームの外部からの閲覧数が意外と多かった、という事実です。
実際、初めて書いた有料noteが、noteの外部からの訪問者によって読まれて、安定して売れた経験がそれを証明しています。
その成功体験を基に、この記事は、noteの外部から閲覧者を増やす方法をメインに解説していきます。
権威性が生まれる
一つ前の見出しで、noteの閲覧数を増やすと、noteが安定して売れるようになる、というお話をしました。
それが、事実です。
でも、noteの閲覧数が増えると、得られるものは売上だけではなかったんですね。
実際、初めて書いたnoteが安定して売れるようになると、まず、スキが自然につくようになりました。
noteを買ってくれた読者の一部が、その内容に満足し、スキをつけてくれるようになったんです。
しかも、コメントを書いてくれる読者も出てきました。
その結果、売れる割合がどんどん増していったんです。
考察としては、スキやコメントが増えるほど、購入を検討している人への動機付けになったということ。
ちょっと想像してみてください。
あなたが、ネット通販でモノを買うときに、2つの商品で迷っているとします。
そして、商品Aには100件の評価があり、商品Bが評価ゼロだったら、どちらの商品を買うでしょうか。
もちろん、前者ですよね。
このように、noteのスキやコメントは、有料記事を買うか買わないかの動機付けにもなっているんですね。
閲覧数を増やすと、記事が売れるようになるだけでなく、スキやコメントも増えていく。
そして、その評価を基に、ほかの読者も有料記事を買ってくれる。
そんな好循環のサイクルを作れるのも、閲覧数を増やす効果です。
質の高い記事を書くのが大前提
この記事は、あなたが書いたnoteの、閲覧数を増やすやり方を解説しています。
実際に、初めて書いたnoteが初月から安定して売れたやり方なので、再現性を持たせて解説しています。
でも、その答えを知る前に、一つだけ押さえておいて欲しい注意点があります。
それが、質の高い記事を書くのが大前提ということ。
読者が満足しない記事を書いても、評価されないばかりか、売上が増えていかない負のサイクルに陥ってしまうんですね。
売れる記事の書き方や、売れるテーマの選び方は、別の記事で解説しています。
今は、閲覧数を増やすだけでは売れないということ。
質の高い記事を書いて、さらに閲覧数を増やすから、安定して売れ続けるようになる、という法則を忘れないでください。
第2章 基礎知識② noteの閲覧数を増やすのが簡単と言える理由
大学生には時間がある
大学生のあなたにとって、noteの閲覧数を増やすのは、簡単です。
でも、noteを書けば何もしなくても自動的に読者が集まってくるという意味ではありません。
むしろ、ただnoteを書いただけでは、誰からも読まれることはないんですね。
だから、閲覧数を増やすための方法を知り、それを真似することが必要なんです。
でも、閲覧数を増やすための方法を知っても、一般の社会人にとってはそれをする時間がありません。
もちろん、忙しい会社員でも、副業をして稼いでいる特殊な人はいますが、一般論として、統計的に見れば社会人になると時間がないんですね。
でも、大学生にはスキマ時間があります。
バイトや課題に追われて忙しいと感じている大学生でも、空きコマのちょっとした時間で稼いだり、移動中の電車内で稼いでいる人は大勢います。
むしろ、noteはそんなスキマ時間に育てられるから、大学生でもストック資産を作れるんですね。
閲覧数を増やすためには、多かれ少なかれ、なにか記事を書かなければなりません。
でも、スマホ一つで書ける時代なのですから、その時間を活かして稼がないと損ですよね。
大学生にはネタがある
noteに何を書けばいいか分からない、テーマを思いつかない、という人も多いのではないでしょうか。
分かります。
でも、実は、大学生活という環境は、記事にするネタの宝庫なんです。
例えば、ちょっと想像してみてください。
もしも、「テストでSを取る方法」「レポートでSを取る書き方」というnoteがあったら、読んでみたいと思いませんか。
もちろん、これはほんの一例なので、そんな魔法のような方法はありません。
でも、ここで注目して欲しいのは、大学生のあなただからこそ、書けるテーマがあるということです。
恋愛、人間関係、バイト、資格取得、留学、就活、投資、仮想通貨などなど、大学生活の中には大学生にしか書けないネタが溢れているんですね。
具体的に、稼げるnoteのテーマについては、別の記事で解説しています。
今は、大学生には大学生にしか書けないテーマがあるから、スキルなし、経験なしでも有料noteを書ける、という事実を押さえておいてください。
大学での成績も上がる
意外に思えるかもしれませんが、noteが売れるようになると、大学での成績も上がります。
特に、レポートの成績は確実に上がると言っても過言ではありません。
そもそも、noteの有料記事を書くことと、レポート課題を書くことは似ています。
読者に対して、あなたが伝えたいことを伝えつつ、その内容がつじつまの合うものでなければならないからです。
ちょっと想像してみてください。
あなたが適当に、言いたいことだけを主張したレポートを書いて、評価されるでしょうか。
レポート課題は、なぜ、どうして、という理由をしっかり調べて、つじつまの合う結論になっていないと、評価されないですよね。
noteの有料記事も同じです。
有料noteを売りたいがために、メリットばかりを誇張して売ろうとしても、読者はたった100円のnoteさえ買ってくれないのです。
繰り返しになりますが、売れるnoteの書き方は、別の記事で解説しています。
今は、売れるnoteを書くスキルを持つと、レポート課題も余裕でこなせるようになる、という一石二鳥のメリットがあることも覚えておいてください。
課題を短時間でこなせば、バイト以外で稼ぐ時間を捻出できるんですね。
稼ぎ方を知ってる一握りの大学生は、みんなそうやってるんですね。
第3章 基礎知識③ この記事を読むと得られるもの
noteの閲覧数を増やせる
この記事は、noteの閲覧数を増やすやり方をメインで解説しています。
この記事を読めば、初めてのnoteでも、読者を流入させてアクセスアップを目指せます。
そのやり方の答えを、解説しています。
そもそも、実体験として、初めて書いた有料noteがいきなり売れて、しかも安定して売れ続けている事実があるのがその証明です。
有料noteの販売価格を上げられる
この記事は、noteの閲覧数を増やすやり方を解説していますが、得られる情報はそれだけではありません。
noteが売れるようになり、ライティングのコツを掴むと、記事の販売単価を上げることもできるんですね。
当たり前に思えるかもしれませんが、人間は、何度も練習をすると上達します。
それは、noteのライティングも同じで、noteを書けば書くほど記事の質が上がっていくんですね。
また、色々なテーマで記事を書けば、あなた自身の知識も増えます。
その結果どうなるかと言うと、記事を書くスキルアップと、あなたの知識が増えることで、あなたが書くnoteのレベル(難易度)が上がっていくんです。
簡単に言えば、難しいテーマのnoteを書けるようになるんですね。
記事の質が上がれば、当然、販売価格を上げられます。
質が低いのに価格を上げたら売れなくなってしまいますが、逆に、質が高ければ読者はお金を出すんですね。
初月からすぐ効果がある、再現性がある
実際に、初めて書いた有料noteがいきなり売れて、そのあとも安定して売れ続けています。
そして、そのnoteを売るための読者は、noteというプラットフォーム内を回遊している人たちではなく、noteの外部から集まった人たちだったんです。
この記事は、その集客方法を再現性を持たせて解説しています。
だから、真似するだけで同じことができるんですね。
但し、ここで一つ注意して欲しいことがあります。
それは、稼げるやり方というのは、早い者勝ちということ。
全国には、noteで稼げるかもしれないと気付いている大学生が大勢いるのですから、出遅れてしまうと、稼げるものも稼げなくなってしまうんですね。
価値ある情報は早い者勝ち、という世の中の法則を忘れないでください。
第4章 実践① 閲覧数を増やす方法 その1
noteの外部から閲覧数を増やす
この第4章からは、noteで公開しています。
この章では、noteの外部からあなたのnoteへ読者を集めるための、閲覧数を増やすやり方の具体例や、その理由を解説しています。
実際に、あなたの記事に興味を持ち、購入する可能性の高い潜在的な顧客を掴むことができます。
note外部からの閲覧数を倍増させる
ここでは、noteの外部から入ってくる読者の数を、さらに倍増させるための施策について解説しています。
ほんのちょっと工夫して記事を書くことで、まるで魔法のように流入を増やせます。
閲覧数を増やす仕組みを作る
ここでは、noteの閲覧数を増やす方法を、仕組み化して、あなたのnote(=商品)を成長させる方法を解説しています。
さらに、1記事あたりの販売価格を上げても買ってもらえる成長戦略も、noteで解説しています。
第5章 実践② 閲覧数を増やす方法 その2
導線(流入経路)を増やす
この第5章も、noteで内容を公開しています。
noteの外部から、あなたのnoteへのアクセスを作ったら、次はその流れを倍増させる方法があります。
コピペすることなく、別記事として量産して、閲覧数や売上を増やしたアイデアを解説しています。
対象者を広げる
あなたのnoteの読者ターゲットを、どのように広げて読者を増やせばよいか、その具体的なやり方と実体験をnoteで解説しています。
上級者向け記事を書く
noteの販売価格を上げるために、記事の質を高めていくやり方を解説しています。
最初は低単価でも、徐々に単価を上げていくことで、収入はどんどん増えます。
販売価格を上げても買ってもらえる秘訣とその理由を、noteで解説しています。
第6章 実践③ 効果がなかった施策
note内からの回遊は期待したほどなかった
この第6章も、noteで内容を公開しています。
この章では、実際にやってみて効果がなかった施策や、むしろ、やらない方がよかった施策の実体験を解説しています。
無料記事、毎日投稿は不要だった
noteの閲覧数を増やす方法としてよく見かける、「無料記事でアクセスを集める」「毎日投稿する」というアドバイスは、不要でした。
実際に、初めて書いたnoteでどうやって閲覧数を増やしたのか、成功例と失敗例をnoteで解説しています。
スキ、コメントは不要だった
noteの閲覧数を増やす方法としてよく見かける、「スキをつける」「コメントを残す」というアドバイスも、不要でした。
実際、無駄な作業を省いて、初月から安定して売れるようになった施策を、noteで解説しています。
まとめ
noteの収益化は早い者勝ち
あなたに一つだけ、必ず知っておいて欲しいことがあります。
それは、noteで稼ぐ情報には、鮮度があるということ。
つまり、今稼げるやり方も、時間が経てば稼げなくなる可能性があるんですね。
ちょっと想像してみてください。
仮に、noteで必ず稼げる方法をあなたが知っているとします。
その情報を知っているのがあなた一人なら、そのやり方を真似するだけで、あなたは間違いなく稼げるはずです。
でも、もしも、全国の全ての大学生が、同じ情報を持っていたらどうなるでしょうか。
競争が激しくなって、あっという間に稼げなくなります。
これが、情報には鮮度があると言える理由です。
せっかく目の前に貴重な情報があるのに、それを知らずにほかの学生に盗られるのは、もったいないですよね。
noteの収益化を仕組み化するとこうなる
この記事は、noteの閲覧数を増やす方法をメインに解説してきました。
でも、閲覧数を増やすと、あなたのnoteが売れるだけではありません。
noteを書く→売れるようになる、というサイクルを、仕組み化させられるんです。
バイトやスポーツ、勉強や恋愛さえも、何度も反復練習をすると上達するように、ライティングも必ず上達します。
そして、記事を書くスキルと、閲覧数を増やすスキルを持てば、noteを売るサイクルを高速回転させられるんですね。
だから、稼げる人はどんどんお金が増えていきます。
大学生社長のように、在学中に起業する人は、そうやって資産を築いているんですね。
だから、noteは、資産を築く最初のステップとしてベストなんですね。
コメントをお寄せください
ぜひあなたのコメントをお寄せください。
実際にnoteを書いたことがある人も、初めて書く人も、あなたの成功体験や失敗体験はとても貴重な情報です。
この記事をさらにアップデートさせて、あなたに最新の価値をお返しするためにも、ぜひたった一言でもいいのでコメントしてください。
お待ちしています。